会長退任の御挨拶

退任にあたってのご挨拶

北海道情緒障害教育研究会
前会長 鑪 和 幸

   全道各地から初夏の便りが届き、北海道らしいさわやかな素晴らしい季節となりました。会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
去る5月9日(土)には、平成27年度の総会・研修会を開催し、道情研の新年度体制がスタートいたしました。新しい年度を迎えた今、前年度までの成果と課題をしっかりと踏まえて道情研の今年度の活動を確実なものとし、さらに実り豊かな研究を展開していこうと決意を新たにしたところです。
平成26年度には、8月5日~6日の2日間、北見市において、第41回北海道情緒障害教育研究会 オホーツク北見大会を盛大に開催し、多大な成果を得ることができました。それは、参集していただいた皆様の熱気とこの会を準備運営していただいたオホーツク子どもの発達サポート教育研究会の皆様のお陰と感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、27年度は、オホーツク北見大会の成果を受けながら、滝川市において
第42回北海道情緒障害教育研究会 空知大会を開催いたします。「ゆたかな創造を特別支援教育に」を大会主題として、実行委員長の順毛誠一校長先生を先頭に空知特別支援教育研究会の皆様が大会の準備にご努力されているところです。よろしくお願いいたします。
さて、平成28年度「障害を理由とする差別の解消に関する法律」が施行されます。それに伴って、各学校においても「合理的配慮」に関わって様々な状況や議論が今まで以上に具体的に出てくることと思います。これまでも「合理的配慮」に関わって研修を進めてきているところですが、道情研の実践や研究の中でも、今まで以上に意識を高めていくことが大切となってきます。当研究会の成果をしっかりと見つめながら繋げていきたいと思います。
前会長 中井 浩先生から引継ぎ、26年度の1年間会長をさせていただきました。十分にその責務を果たすことができずに1年間が終わってしまいました。健康上 のこともあって皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
最後に。道情研の会員の皆様には心よりお礼を申し上げ、北海道情緒障害教育研究会のますますのご発展を祈念し、退任のご挨拶といたします。ありがとうございました。

宿泊学習時の校外学習1

今年度は、初めて冬に行う校内宿泊学習。
その学習活動の一環として行ったカーリング体験教室は、低学年の人
にも、初体験の人にも楽しめるものでした。
DSC04827 今回は、90分コースで3グループ。

Aグループは、手袋を通して触ったり、ゆっくり歩いて移動したりして、カーリングコートの把握に始まりした。すべらないように気をはりながらの歩行なので、いつのまにか寒さも感じなくなりました。次は、ほうきの扱い。脇に挟んで氷上をこすりながらカニ歩きで横移動することはなかなか難しく、子どもたちも苦戦していました。最後は、的まで5Mぐらいの距離で実践を通して、ストーンの滑らせ方を体験。点数の計算方法を学びながらの紅白戦ではシーソーゲームとなり白熱した戦いとなりました。
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教室の最後、指導員の方に模範を見せていただきました。はるか向こうから滑らせたストーンは、見事、的の中心でピタッと止まり、子どもたちからは拍手と大歓声。子どもたちの実態に合わせてあたたかく指導していただけるカーリングスタジアムは、ぜひおすすめです。