【十勝地区より】2016事業予定

十勝特別支援教育振興協議会の今年度の事業予定です。
興味のある方は、理事までお問い合わせください。

1.サポーテト講座(先生方が集い学び会う場です)
 ・6/20(月)ショートバージョン 「しゃべり場」
  16:30~17:30 十勝教育研修センターにて
 ・9/29(木)ショートバージョン 「しゃべり場」
  16:30~17:30 芽室小学校にて
 ・1/ 6(金)ロングバージョン「講座&しゃべり場」
  9:00~16:30 芽室町中央公民館にて
         *講座は「ムーブメント教育」を予定
 ・2/ 4(土)ショートバージョン 「しゃべり場」
  10:00~11:30 札内南小学校支援棟にて
     *札内南小学校支援棟は見学に値する施設です。

2.第40回十勝管内特別支援教育研究大会 
  10/7(金)13:00~16:50 
         音更町にて(会場未定)
・内容  
 分科会(A支援者の心構え Bインクルーシブ教育 
     C通常級での取り組み D保護者の思いを学ぶ)
 講演 講師:二宮信一 氏(北海道教育大学釧路校教授)
    *演題未定

3.第41回保護者と教職員の集い
  『トークライブ&おしゃべり会』 
  11/19(土)10:00~12:00 
  音更町総合福祉センターにて
  当事者の保護者の方々をお招きして、いろいろなお話を
  うかがい、おしゃべりする場です。
  保護者の方々から先生方が学ぶことはとても多いのです。

4.第41回十勝合同レクリェーション交流会 
  9/2(金)10:00~12:30 
  札内スポーツセンターにて
  500名以上の児童、生徒が集いゲームを通して
  交流します。

<十勝理事> 十勝特別支援教育振興協議会
       研修Ⅰ部長 後藤田 彰(士幌小学校) 

オホーツク地区研究大会案内

オホーツク研究大会の案内が完成しましたので公開します。
こぞってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

↓H28年度 第15回大会チラシ
H28第15回大会チラシ

H28年度開催要項
H28開催要項

H28年度研究大会申込書
H28研究大会申込書

平成28年度会長挨拶

                  今年度の活動に向けて
                             北海道情緒障害教育研究会
                            会 長   小 松 晋 也
   (札幌市立手稲宮丘小学校長)

札幌は、よさこいソーラン祭りのイベントが終わり、いよいよ初夏のベストシーズンを迎えています。
道情研の会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 平成28年度の北海道情緒障害教育研究会の活動が5月のセミナー及び総会からスタートしました。セミナーでは水谷 勉先生と佐久間 隆介先生を講師にお招きし、「愛着障害や被虐待児の脳科学と科学的根拠のある実践研究」をテーマにご講演いただきました。60名近い方にご参会いただき、平成28年度のスタートに相応しい研修をさせていただきました。その後の総会では、今年度の活動計画を了承していただくとともに、広報のあり方や情報の交流についても貴重なご意見をいただき有意義な話し合いができました。ご参会いただきました役員及び地区理事の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

 さて、今年は特殊教育から特別支援教育に転換されてちょうど10年目を迎えました。この間、インクルーシブ教育が大きく取り上げられ、平成25年6月には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が成立し、今年4月から施行されました。この法律に伴った具体的な取り組みである合理的配慮についてもしっかり対応することが必要です。
 このような現状を踏まえ、今年度は8月4日、5日に苫小牧市において第43回北海道情緒障害教育研究会苫小牧大会が開催されます。大会テーマは「インクルーシブな教育システムを見据えた支援の在り方について」~ライフステージに応じた支援の実際~とし、記念講演と5つの研修講座、6つの分科会、パネルディスカッションを設定し、参加者皆さんで研鑽を深める大会になります。
 全国的な傾向でもありますが、私の勤務する札幌市でも、特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障がいのある児童生徒数が増加するとともに、通常の学級においても在籍する障がいのある(疑いのある)児童生徒数が増えています。学びのサポーターを活用するなど組織として対応することは当然ですが、同時に私たち教師の専門性を高めることも真摯に取り組まなければならないことです。苫小牧大会はこの課題にもしっかりと向き合い、大変有意義な二日間になると確信しております。是非、たくさんの皆様にご参会いただき、日常の教育実践の悩みや疑問を交流し合い、学校に持ち帰って活用できる成果を一つでも多く獲得していただけたら幸いです。その学んだ成果が学級の子どもたちが生き生きと学ぶことにつながっていくことを願っております。
 終わりになりますが、今年度も本会の目的であります情緒障害教育の充実を図るために、様々な関係機関とも連絡を取りながら研究活動を推進することに皆さんで取り組んでいきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

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会報用挨拶