2015年を振り返って ~道情研会報発行について~

2015年も、残すところあとわずかとなりました。
街へ出ても、クリスマスモードから一気に年末モードに変わっていました。
ここで、少し1年間を振り返ってみたいと思います。
今回は道情研会報発行についてです。
今年度から広報担当になりました。
広報の発行については、初めてのことばかりで、
多くの会員の方々にご迷惑をおかけしたのではないかと思います。

そんな中でも、秋号の会報は特に面白い記事を載せられたのではないかと思います。
ケニアの特別支援学校・学級の報告と、
笹山先生のカンボジア視察報告など、海外の特別支援教育事情が載せられたのは
良かったと思います。
海外の特別支援教育施策については、日本とシステムが根本的に違うので、
比較をすれば、日本の問題点があらわになったり、
日本の良いところを再確認できたりしますね。

会員の方の中で、海外の教育視察をされた方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、今後会報で使いたいと思います。
ここのコメントや掲示板、メールなどでお伝えいただければありがたいです。
来年も、充実した会報を会員の方々に送れるよう、精進していきます。

なお、ケニアでの特別支援教育事情に詳しい、石井智也元青年海外協力隊隊員の講演が
1月8日に予定されております。
まだまだ定員に余裕があります!
ぜひ、ご参加ください!

道情研 冬のセミナーチラシver.完成

終業式でした。

12月25日は札幌市の小学校の終業式でした。
子どもたちは、
「正直、早く帰って、クリスマスプレゼントにもらったゲームしたい!」
と言いながらも、
しっかりと四時間の学習をして下校しました。
これからしばらく寂しい日々が続きます。

私の学校の校長は、プレゼンテーションソフトを使用して、
校長先生の話をします。

特別支援学級の子どもたちだけではなく、すべての子どもが集中し、考えられるようになっています。

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スキー立てを設置しました。

昨日、スキー立ての設置を行いました。
「学校のみんなのために」
を合い言葉に、24脚ものスキー立てを、
特別支援学級の子どもたちで組み立てました。
3学期からはスキー授業が始まります。
スキー立てを設置することで、
「スキーを家で履いてみよう!」
「休み中にスキーに行きます!」
と、子どもたち自身が、見通しを持つことができたようです。

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ミニクリスマス会

本日、ミニクリスマス会を行いました。
なぜ、「ミニ」かというと、
去年のクリスマス会は、学級の一日行事として、
大規模に行ったからです。

私たちのクリスマス会は去年から、
「自分たちの願い事を、自分たちで叶える」
というコンセプトで、行っています。

「AKB48のダンスがしたい」という子は、
一緒にやりたい子を誘って踊ったり、
「お笑いがしたい」という子は、
相方を募ったりして、クリスマスの日を迎えます。

そして、当日、みんなの前で発表します。

今日のミニクリスマス会は、規模こそ小さかったものの、
ギターの発表があったり、
みんなで鬼ごっこをしたりと、楽しいものとなりました。

きっと、子どもたちのもとには、明日の朝、サンタさんからプレゼントが届くことでしょう。

道情研冬のセミナーのお知らせ

道情研冬のセミナー「ケニアにみる理想のインクルーシブ教育の一端」
【まだまだ募集中です!】
日時 2016年1月8日(金) 13:30~13:50  (受付)                        14:00~16:00 (講演)
場所 ちえりあ 第5・6研修室(札幌市西区宮の沢1条1丁目)
   TEL 011-671-2200
アクセス 地下鉄南北線 宮の沢駅より徒歩1分
講師:石井智也

東京学芸大学大学院を修了後、青年海外協力隊で2年間ケニアに滞在。
特別支援教育に従事した経歴を生かし、
ケニアにみる理想のインクルーシブ教育の一端について熱く語る。

申し込みは下記のチラシを参照の上、
吉武(栄北小学校)まで。

道情研 冬のセミナーチラシver.完成

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私たちも、夏にケニアに行って視察をしてきました。
本当に、ケニアの教育は奥が深いです!
ぜひ、お越しください!

自作漢字プリント

現在、情緒学級で2年生の担任をしています。
「1年生の漢字」を教えるために、
漢字プリントを自作しています。
Wordで枠を作っておけば、
漢字に応じて少しずつ変えるだけなので、
オススメです!
自作の物を少しだけ添付します。

かんじにチャレンジ【一】

かんじにチャレンジ【下】

かんじにチャレンジ【九】

かんじにチャレンジ【犬】

かんじにチャレンジ【五】

かんじにチャレンジ【三】

かんじにチャレンジ【山】

かんじにチャレンジ【四】

かんじにチャレンジ【七】

かんじにチャレンジ【車】

校外学習3 ながら「ぴ」

遅ればせながら、地下鉄の駅に近いという地の利を生かし、
今年度より保護者のご協力のもと、
子どもたちにサピカ(電子カード)を用意していただきました。

以前は、券売機・改札機の模型を使って事前学習を繰り返しながら
切符の購入方法、改札の通貨方法などを学習していた時代の変遷を
感じながら校外学習に参加しました。

一人ひとりネックストラップになどにサピカを入れて改札を通過します。
子どもたちは、楽しそうに「ぴっ」。
昔、改札の扉が閉まってしまう恐怖から、なかなか改札を進めない子供がいました。
でも、このサピカなら、怖さより楽しさが勝り安心感を生みだす側面もありそうです。

一方、使い始めは大人でもそうですが、ちゃんと機会が認識しているのか慎重に、そしてしっかりと
カードを機会につけるため、切符をとおすのと同じくらいの時間がかかっていました。

次は、歩きながらの「ぴ」をめざしたいと感じました。

雪が降ったり雨が降ったり、、、

雪が降ったり、雨が降ったりと、
12月の北海道とは思えない日が続いています。
子どもたちは、雪遊びができなくて少しつまらなさそうです。

忘年会シーズンですが、
皆さま風邪などひかれないようにご自愛ください。

12月のセミナー、まだまだ募集中です!
札幌市外の道情研会員の方は、会員向けページからLIVE中継をします。
近々閲覧方法をアップします。

高校の特別支援について

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00010002-benesseks-life

東京では、支援員の巡回などが始まるそうです。

私が聞いた例では、高校で数学オリンピックに出場し、優秀な成績を収め、
推薦で早稲田に行った子が、「通学中の電車の継ぎ目の音が苦手で、学校に行けなくなった」ということがあったそうです。

感覚過敏や、その他の適応不順について、せめて自己支援スキルをつけてあげられれば、、、と思うことがあります。